投資顧問を利用するデメリット

投資顧問を利用するデメリット

何事でもそうですが、プラスの面があればマイナスの面が必ず存在します。世の中「ローリスク、ハイリターン」なんて話はまず無いと言っていいでしょう。もしそういった話があれば疑ってかかるのがいいでしょう。それは株式投資に世界でも当然言える事です。~倍は確実に上がる等と謳っていれば投資家の反応は良いでしょうが、もし本当にそんな情報があれば他には紹介せず自分で投資するでしょう。
どのようなデメリットがあり、デメリットの質はどれほどになるのか?と客観的に把握できていれば、最悪のケースを事前に想定する事が出来る為、結果も大きく変わってくると考えます。デメリットといってしまうと語弊がある表現かもしれませんが、投資助言業者を利用する上で、しっかり認識しておかないといけない箇所を以下に記述しておきますので投資顧問を選ぶ上で参考にして頂ければと思います。

投資判断は自己責任

投資顧問会社を利用する際には、誤解しないようにして頂きたいのですが、「投資助言業者は助言する事だけが許されており、実際の投資判断と売買などは投資家自身が行います」
投資顧問会社を利用したからといって、必ず収益が上がる訳ではありません。
投資顧問会社と結ぶ「契約締結前交付書面」や「利用規約」などには、これらの投資家にかかるリスクや自己責任に関する規定がまとめられています。逆に、売買指示を受けたからと言って売買を拘束する物でもありませんので、希望する内容と違っていれば売買を見送ることも出来るのです。

評価されない事業者の存在

金融庁の認可を得た事業者だからといって、全ての事業者が優秀な助言業者とは言い切れません。何故なら他のページに書かせて頂きましたが、認可を取る事自体は非常に簡単だからです。利用者の方のクチコミ情報や比較サイトを見ると、「助言内容が適切とは言えない」「利用者の期待に答えられていない」等、サービス内容に関する不満が確認できます。
更に、認可を得ていない業務範囲の業務を行い、管轄財務局から指導を受けた事例がある等、全ての助言業者が適切な運営を行っているとは言えない状況です。様々な事業者がいる中で、評価の高い事業者を選択する事が重要と言えるでしょう。またどのサイトも大きな差は無い事からまずは無料登録をしてみて様子を見るのがいいと個人的には思ってます。

情報料が必要

勿論、投資顧問会社も非営利団体ではありませんので、契約規定によって、様々な料金プランが存在し、助言を受けるには対価が必要です。
これは”高い”と感じる方もいると思いますし、逆に”安い”と感じられる方もいると思いますので、利用者の方の状況により捉え方は様々だと思います。契約締結前交付書面には、サービス内容と料金は詳しく記載されているので、契約内容をしっかりと確認し、利用の際は納得して利用するようにして下さい。
金融商品というリスクが隣り合わせのものを扱いますので、どのような事がメリットになり、何がデメリットとなるのかをしっかりと把握し、上手く投資顧問会社を利用する事が重要です。

投資で必要なものは、明確な目標と強い意志と正しい知識です。
勿論、誰にも頼らず自分の力で切り開く事がベストですが、それには多大な時間と労力を必要とする世界です。
最短で効率的に成功を収めるには、その道で経験を積んで独自の『知恵』を得た者の『助言』が必要不可欠となります。
昨今は何かと『負』のイメージを持った投資顧問ですが、だからこそ初心者の皆様には『投資顧問』に関する正しい理解が必要だと考えております。
まずは当サイトで、投資顧問業の現状や今後の投資についてしっかり学んで頂き、将来の投資プランにお役立て頂ければ幸いです。

         
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